セブンスドラゴン適当攻略 例によって適当。あまり信じすぎないように〜 隠しダンジョンには対応しておりません。飽くまでシナリオモードクリア用。 ・基本 フィールド中の殆どがダメージ床なので、セーフウォーク(トラマナ)が使える騎士は重要。 エンカウントが高いので、エンカウント低下を使える侍orヒーラーも欲しい。 アタッカーはファイター、ローグ、侍、メイジが優秀。ファイターとメイジ、ローグと侍が 相性がよく、どちらかの攻撃力が跳ね上がる 回復はヒーラー、姫、騎士の順番で使えるが、メイジの薬学も中々優秀で、 ヒーラーのヒールオールがなくても薬学ヒールエアロ(アイテム)で全員100回復。 EX(2倍)で使用すると死人がいなければ一瞬でPTがほぼ全快。 前述のエンカウントや毒沼と組み合わせて考えると 騎士、ローグ、侍、姫が攻略と言う点ではベストだろうか? 姫をヒーラーに変えるなら騎士、戦、魔、癒となり説明書に書いてあるお奨めPTまんまに。 ・育成 LV30を超えるくらいにSP振り直しアイテムが出るので育成失敗してもとにかく先へ進もう。 但し振り直しを使うとLVが5下がる。 騎盗侍姫が優秀。特に騎士と侍は最初のプレイには欠かせないと言える。 ・騎士 ガードマスタリorシールドマスタリ+騎士道マスタリで育てていく。 ガードとシールドは両立は難しい。 最初はキュアを取り、ついでにウォークセーフ。序盤から防御スキルはさほど必要無いので 騎士道に振っていく。セーブザクィーンはいい剣が手に入るまでは微妙なので、普段から使える ナイトブレードを上げていく。 リアクトを使うならパリング(ガードマスタリ)、使わないならフロントシルド(シールドマスタリ)。 忙しい姫に代わってDシフトでPTの防御UPをしたい場合はガードマスタリに振らなければならない。 前衛3人のPTだとフロントシルドでかなり強力で守れるため、シールドマスタリの方が 扱いやすい気もするがこの辺りは好みだと思う。 ・ローグ リアクトを使うならヴァンパイア+ハイディング 使わないなら侍がいることでパワーアップするスキルとヴァンパイア。 キュアオールも薬学メイジもないPTだと自分で回復できるようにヴァンパイアは必須スキルといえる。 ・侍 鬼の形相は必須。SPは余るので自己回復も取っておくといい。 あとは斬馬スイッチ、縦一文字。斬馬の他の攻撃スキル(轟など)は必要無いし、 居合や素手スイッチも要らない。 カタナマスタリーは刀が手に入ってから上げていく。 余ったSPは好みで使っていいがPOWやSPDが無難か。 リアクトを取っておくと再行動で回復できるので安定する。 ・姫 ナイトがガードマスタリ(Dシフト使用)なら防御アップは任せる。 int→キュアと聖声スキルを取って早いうちに灼熱を覚えて、 一応PT内における仕事を確保したら月明かりまで一直線で取りに行く。 風と木はいらない。細波は1だけ取っておくと混乱したバカを寝かしつけれる。 堅牢はあった方がいいがSPと相談。ナイトにDシフトを使わせればその分のSPを 鞭スキルに持っていけるし、戦闘に於いても序盤戦の準備を1ターン省略できる。 月明かり→灼熱→リアクトで3ターン目にはスタンバれて巻き込みリアクトで何かできたりする。 SPが余ったらキュアIIを取りに行くか鞭スキルを取りに行くか。 堅牢をあきらめる事で育成に幅はできる。勿論堅牢を取ってもいい。 ・その他 ローグか侍の代わりにメイジを入れると序盤の攻撃力が跳ね上がって前半が楽になる。 その代わり終盤で火力が落ちるが、薬学ヒールエアロや各種ヴェイルが大変便利なため 火力が下がってもPTの安定感は増す。 あと魔法は一部の物理に強いモンスターにも非常に有効なので終盤でも活躍する場所はある。 ファイターを入れるとアタックキルによる攻撃力ダウンで非常に安定感が増す。 力溜め系を無効化できるので大ダメージによる即死などが激減する。 体当たり系の全体物理もかなり軽減される。ナイトのシールドみたいに後衛だけあぶれる などが無いので、ナイトの代わりに入れて超火力PTにしてもいい(但し花踏みがだるい) エンカウント判定は歩数によって決められており、平地や道はエンカウントが低い。 歩きとダッシュでも地味に違うかも?どちらにせよ行き過ぎたりすることが発生しやすい ダッシュより一歩ずつ間違いなく歩き最短距離を行った方がエンカウントは低い。 ダンジョンでもなるべく最低歩数を心がければある程度エンカウント調整可能。 エンカウントゲージは戦闘(シンボルエンカウント含)やエリアチェンジで ゼロに戻す事ができるので、エンカウントゲージが溜まってきたらそれらで調整すれば ザコ戦の回数をかなり減らせる。 シンボル戦闘→ゲージがたまる前に次のシンボル戦闘→次エリアへ移動等 侍がいれば低LVの戦闘は完全無視できるが、ヒーラーでもゼロとは 言わないまでもエンカウント調整と組み合わせて9割くらい避けられたりする。 しかもヒーラーの場合は弱い敵以外も防げる。 PTの組み合わせ的には高火力PTは序盤はいいが終盤的の体力が増えてきて 長期戦が当たり前になると苦戦する。 防御型だと安定はするが、終盤自己回復手段を持つ敵相手に分が悪いし、 buff(強化)が切れた時に掛け直す際のスキが全滅に直結しやすい。 なのでバランス型が望ましい。また変則PTでも全ての職に攻撃スキルがあるため 防御職を選んで防御スキルを限定的にし、攻撃力を高めて防御寄りバランスPTなんて 事も可能ではある。(但し逆は少し難しい) 例としては騎盗姫癒みたいなPTで、 ナイトにDシフトとガードマスタリ系、騎士道、ナイトブレード、キュアLV4以下、 ヒーラーにキュア、キュア2、リカヴァ系、リザレクション、毒、 プリンセスに月明かり、灼熱、キュアLV4、鞭スキル、 盗にヴァンパイア、リアクト と覚えさせ、全員自己回復可能にしておけば全体回復なしでも1ターンで全員回復可能になる。 盗姫のリアクトコンボが主火力となるが、同時に回復も可能な防御寄り攻撃PTになる。 騎士も攻撃リソースなのでナイトブレードなりセイブザクイーンでガンガン殴る。 盗を戦にすると敵の火力を抑える事ができるがこちらの火力も激減する。 アタッカーを入れたのに実は弱体化する例となる。侍や魔だと火力どころか耐久性も減り、 1ターンで全員回復も難しくなるため弱くしかならない。侍を入れるなら癒と交換(騎盗侍姫) 魔を入れるなら騎戦魔癒の方が安定する。これらは最初に書いたおすすめバランスPTであり、 奇をてらったわけでも何でも無いが。